整形外科

頚椎椎間板ヘルニア

椎間板が加齢などで変性し、後方へ突出して起こります。30歳~50歳代に多く、特に誘因がなく発症します。症状としては首や肩甲部、上肢に痛みやしびれが放散したり、ハシが使いにくくなったり、ボタンがかけづらくなったりします。また、足のもつれ、歩行障害が出ることもあります。まれに排尿障害や狭心症に似た胸部痛がみられます。

整形外科
01

整形外科

→

骨・関節・筋肉・腱・靱帯・脊椎・脊髄・末梢神経などの運動器疾患と、スポーツ・交通事故・労災などによる外傷を扱います。

詳しく見る
手外科
02

手外科

→

手外科診断・治療に関するエキスパートです。日本手外科学会に入会し、5年以上手の外科に関する研修を受け、手の外科専門医試験に合格しています。

詳しく見る
リハビリテーション
03

リハビリテーション

→

リハビリテーション専門スタッフが医師の指示のもとに運動療法や物理療法を用いて、患者様に合ったリハビリテーションを行います。

詳しく見る